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概ね直径1メートル以内で起こる、結構、身近な話について書きとめています。

【展覧】憲政記念館

http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_annai.nsf/html/statics/kensei/kensei.htm
憲政記念館
東京都千代田区永田町1-1-1

特別展 激動の幕末〜明治
個人的見所
・西郷さんの手記
・渋沢さんの掛け軸
・森さんの人柄の紹介
・岩崎さんのボランティア
・秩父一揆

鹿児島で西南戦争激闘の地を見て回ったので、それと併せて学ぶところが多く。
西郷さんの手記に、周りの要人(かつて仲間だった)の身を案じる行動が鮮明に残されており、故人と同じものを目の当たりにすると感動も一入です。

渋沢さんの「努力しないと叶わない(意訳)」という掛け軸や
森有礼の人柄の紹介などがあります。

以下例)

−私がこうして朝出勤して仕事が出来るのも、
 よく考えてみれば君ら給仕が朝早くから頑張っているからだ
 ならばこの年末賞与(ボーナス)も君達のものではないか。
 理不尽の無いように、皆で分けなさい。


俺達には出来ないことを平然とやってのける!
そこにしびれる!! あこがれるぅぅぅぅぅうう!!

岩崎弥太郎氏の話としては、大震災の折に近所の住民を邸内(古河邸)で保護したり、福祉活動もしていたそうです。

また、秩父一揆も残されていました。
凄い一揆(レベルが違う)ということは知っていたのですが、

当時高官の慌て様が手記や伝書に残されており、
人民の力の凄さを知りました。

当時の人は自分達の生活や権利を守るため、命がけで戦っていたわけで、その人たちが夢見た道の先で歩いていると思うと、感謝しても足りません。
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